男性だって女性ホルモンを増やしてキレイになりたい!ということで、美(ビューティ)と女性ホルモンの関係はもはや周知の事実ですね。そして美に関心の高い男性は既に女性ホルモンを増やす方法をライフスタイルに取り入れているようです。

 

男性が女性ホルモンを増やす方法

エストロゲンの代わりに大豆イソフラボンを摂取する

女性ホルモンは大別すると二つに分けられ、その中の一つであるエストロゲンは「美人ホルモン」とも呼ばれるほどキレイや美に関係しています。そして、このエストロゲンと似た生理作用をもつのが大豆などに含まれるイソフラボンです。大豆以外にイソフラボンが多く含まれる食材は他にも、きな粉・豆腐・油揚げ・納豆・味噌などがあります。より効果的にイソフラボンを取り入れるなら過熱や調理法にもこだわってみましょう。大豆なら生より軟らかくなるくらいに煮た方が吸収率がグッと上がります。

 

女性ホルモンを増やしやすくするツボを押す

私たちの身体にはなんと365のツボがあるそうです。もちろん、女性ホルモンを増やすツボだってあります!

美しい肌や髪を作るとして美容効果の高いツボと言えば「百会(ひゃくえ)」がよく知られています。ツボの場所ですが、ずばり頭のてっぺんです(両耳のラインと眉間の中央が交わる部分)。美や女性ホルモンと関係するツボですがその他には、若さのツボには「養老(ようろう)」、バストアップなら膻中(だんちゅう)等があります。

 

女性ホルモンを注入する

もっと手っ取り早く!効果的に!とお金をかけて女性ホルモンを採りたいなら「女性ホルモンを注入する」という方法もあります。ホルモンの投与は医師の管理下で行われるのが好ましく、全国にある性同一性障害を扱う病院やジェンダークリニック、産婦人科などで受けることができます。ですが美容目的とされることが多いので保険が適用されない場合が多いようです。またホルモン投与は1回で終わりということではなく何度か継続しての投与が必要です。この辺りは誤解されないようにしてください。

エストロゲンってなに?

女性らしい体をつくってくれる

女性の二大ホルモンの一つ、美人ホルモンと呼ばれるエストロゲンはバストの脂肪を増やすなど女性らしい身体を作るうえで欠かせないものです。また女性にとっては妊娠に向けて子宮の内膜を厚くしたり、自律神経に大きく関係する部分でもあります。特にエストロゲンの分泌が多い時期を「卵胞期」と呼ぶのですが、この時期は比較的心も身体も安定しお肌がキレイで体調も良いとされます。

 

女性ホルモンを増やすことで生まれる効果とは?

体毛が薄くなる

体毛の濃い・薄いは性ホルモンの関係するところと言われています。またムダ毛などの体毛は男性ホルモンの分泌が関係してしているのはよく知られたことです。男性ホルモンは体毛を太くする働きがあり、一方女性ホルモンは体毛を薄くする働きがあると言われています。最近ではムダ毛に効果があると豆乳ローションなどのようにイソフラボンが含まれる商品もあるほどです。

体毛と髪の関係は、男性ホルモンが優勢だと髪の毛は薄くなり、体毛・ムダ毛は濃くなります。女性ホルモンが優勢だと髪の毛は濃くなり体毛・ムダ毛は薄くなります。

髪が女性らしくなる

女性ホルモンと髪や体毛の関係はお話しした通りです。またこの女性ホルモンの一つであるエストロゲンはコラーゲンの生成を促すという働きがあり、髪の毛に艶や張りを与え発達をサポートしてくれます。美肌などに欠かせないコラーゲンですが、美しい女性らしい髪にも必要不可欠な要素です。余談になりますが、この辺りの作用を考慮して、男性の薄毛治療に女性ホルモンの投与が利用されているということです。

 

女性ホルモンを増やすことで起きる副作用は?

筋力や体力が低下する恐れがある

声色が高くなったり身体に丸みが帯びる女性ホルモン。男性がより女性に近づくためには、女性ホルモンは欠かせない!とはいっても、男性が女性ホルモンを増やすことで引き起こす副作用というものも実は存在します。特徴的なものをあげると、男性機能・性欲の減退、体力の低下・鬱などがあげられます。また女性ホルモンには血液を凝固させる働きがあるので血栓症の注意も必要です。そしてこの女性ホルモンは肝臓で分解されるのですが、そのため肝臓に負担がかかってきます。使用の際にはお酒やたばこなどにも気を付けることが大切です。

 

キレイ美を求めるなら女性ホルモンは必須!

 

男性だって美を追求するためにはこの女性ホルモンは必須であることは変わりません!お金があれば女性ホルモンの投与なども効果的ですので、考える余地はあると思います。ですが副作用もあるので医師と十分な相談のうえで行いましょう。お金はかけられないけど時間はあるという方、ホルモン投与の副作用が心配だという方にはイソフラボンを積極的に取り入れる食生活の改善からおススメします。過度なストレスや不規則な生活習慣もホルモンに関係するところですので生活習慣を見直すことも大切です。何れにしろ美は一日にしてならず継続あるのみです!